錫の柔らかな光沢と青磁の翠がお互いを引き立てあう一品です。 胴体の陶器部分はデザインし、制作は京都の陶芸家、岡山高大氏に依頼しました。
[ 素材 ] 錫、陶器
鍛金・陶芸
甲斐 可奈子 [工房・ブランド名] 綾 METALWARE
・直火、電子レンジ不可。 ・金属たわし等の硬い物で擦らないでください。 ・冷凍庫などの極低温下での保管はお避けください。
リボンをほどく感覚で。はらり、ひらり。紙のささやきに耳をすませて。朱印帳…
月の見えない夜でも、大切な誰かと月見酒ができるようにこの作品を作りました。盆…
一枚の板が折り曲がった時にできる空間や造形の変化の面白さに注目して制作いたしまし…
様々な花の咲いた様子を漆絵で表現しました。作品情報 [ 素材 …
毎日の食事で使いやすい深さのある茶碗です。4人家族で食べる朝食で使うことをイメー…