松岡 亜実

柔らかさの中に力強さを感じるようなジュエリーを制作しています。
また、ガラスの特性を活かしたオブジェや花器を制作しています。

バイオグラフィー

1996 東京都生まれ(現在:東京都在住)
2019 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科(ガラス専攻)卒業

WEBサイト

https://www.instagram.com/ami_matsuoka/

仕事内容

ガラス作家

特徴

ガラス/ジュエリー・インテリア/キルンワーク・コールドワーク・バーナーワーク

生年地、過去の居住地、現在居住地

1996 東京都生まれ(現在:東京都在住)

主な作品・展覧会・プロジェクト

2018 BIDAI SUMMER FESTIVAL!! Jalona 赤坂(東京)
2018 GENガラス教育機関作品展 瀬戸市美術館(愛知)
2019 卒業制作学外展 SPIRAL(東京)
2019 GEN 第12回ガラス教育機関合同作品展 東京都現代美術館(東京)

推薦者

武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 教授 大村俊二

推薦者によるコメント

松岡亜実は、ガラス越しに見える肌や身体とのつながりを考えながらジュエリーを制作している。酸素バーナーで溶かしたガラスの柔らかな表情は、有機的で自然な形を作り出し、指で触れてみたい気持ちを誘う作品だ。

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