結晶釉と灰釉を重ね掛けして、 やわらかく融け出すような器を目指しました。
普段使いはもちろん、何か特別な時にも使っていただけたらと思い作りました。…
普段、制作の過程で消えてしまう溶接跡が綺麗だなと感じていたので、意匠として施した…
木目を楽しんでいただきたく、拭き漆で仕上げました。作品情報[ 素…
葉脈を金属に写しこませる技法研究からの作品です。作品情報 [ …
一枚の板が折り曲がった時にできる空間や造形の変化の面白さに注目して制作いたしまし…