加藤 浩高

鋳込み成形(石膏型に泥状の土や磁器を流し込む技法)による現代的な陶磁器のうつわを制作しています。

バイオグラフィー

1985 岐阜県多治見市生まれ(現在:岐阜県多治見市在住)
2008 愛知工業大学工学部建築環境学専攻 卒業
2018 多治見市陶磁器意匠研究所技術コース 修了

仕事内容

セラミックアーティスト

特徴

鋳込、磁器

生年地、過去の居住地、現在居住地

1985 岐阜県多治見市生まれ(現在:岐阜県多治見市在住)

主な作品・展覧会・プロジェクト

2018 やきものの現在 ─青き精神のカタチ─展(多治見市文化工房ギャラリーヴォイス、岐阜)
2018 白いかたち展(ギャラリー数寄、愛知)
2018 わんの形Part2(多治見市文化工房ギャラリーヴォイス、岐阜)

推薦者

多治見市陶磁器意匠研究所 駒井 正人

推薦者によるコメント

石膏型による鋳込成形だからこそ生まれる魅力的なうつわ。一つ一つ石膏のピースを積み重ねることにより、独特な浸食された表情のうつわを生み出す。初めて多治見市陶磁器意匠研究所でやきものを学び 2年と作品はまだ発展途上ですが、自身の考える新たなうつわに真摯に取り組んだ作品です。

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