漆器は何度も塗り重ねることで堅牢になり長持ちし、さらに独特の深みと艶が生まれます。 色とりどりの漆をひとつずつ薄く織り重ねるように塗ることで、表情豊かなお椀になりました。
[ 素材 ] ケヤキ・漆
[ 技法 ] 拭き漆仕上げ
佐々木 萌水
本漆を使用しておりますので、かぶれるおそれがあります。 冷凍庫・電子レンジ・食器洗浄機への使用など、急激な温度変化は劣化の原因となりますのでお避けください。。
音楽を元に、旋律を目に見える形にしようと試みました。総柄の布をカットしているため…
手織りならではの技法で、布の部分をカットしてポケットを作ることで、ナプキンやカト…
南洋真珠にドングリのようなネックレスをつけております。作品情報 …
竹かごに和紙を漆で張り、透漆を塗りました。軽くて丈夫なかごに仕上がりました。…
違う花を描き、一枚一枚のお皿に個性を持たせました。作品情報[ 素材 …