鋳造ガラスによるフラワーベース。焼成すると表面が銀化する特殊な青色のガラスを使用することで、貫入のような表情をつくりだしました。
荒い土の肌合いを活かした一輪挿しです。さりげなく食卓に花を添える器としてお使いく…
ハレの日の器として食卓を彩っていただければ幸いです。作品情報[ …
漆器は何度も塗り重ねることで堅牢になり長持ちし、さらに独特の深みと艶が生まれま…
彫った部分に釉薬が溜まることで濃淡が生まれ、みずみずしく爽やかな作品を目指し…
あたたかくて、可愛げのある、ずっと使ってもらえるような急須を目指しました。…